gihodo shuppan
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書籍詳細
 
水質事故対策技術[2001年版]
国土交通省水質連絡会編/河川環境管理財団編集協力
B5・258頁 / 7260円
発行年月日 : 2001年9月
ISBN : 978-4-7655-3177-1
 

内容紹介
【美本ございません】
油・化学物質の流出等,人為的な原因による水質事故に迅速かつ的確に対応して,上水道の取水停止などの社会的影響・被害を最小限にとどめるための技術的手引書.初版(1995年版)刊行後の「河川法」の改正,複雑化する事故原因などに対応して,3か年をかけて最新知見の収集,新技術の開発に取り組んだ成果を,全面改訂版としてとりまとめた.
 
目次
第1章 総論
1.1 水質事故対策概論
河川水質管理における水質事故対策の位置付け/水質事故対策の概要/水質事故対策の体制
1.2 水質事故の事例
近年の水質事故発生状況/油流出事故事例/化学物質流出事故事例
第2章 各論
2.1 事前準備
受信・情報連絡体制の整備/調査用資機材の準備/分析機関,採水機関リストの作成/水質事故対応基礎情報の整理/対策用資機材の準備,保管/流量−流下時間関連図の作成/水質事故対応支援システム/水質自動監視装置のデータ管理/水質事故対策訓練/現場における安全管理事項
2.2 緊急調査・対応
緊急対応の概要/緊急調査の内容/情報確認の実施/目視等による異常の確認/調査地点と調査項目の選定/水質試験による原因物質の特定/魚の症状による原因物質の特定/バイオアッセイ技術を用いた簡易毒性試験/水質自動監視装置の測定データ確認/発生源特定調査/状況監視調査/水質影響予測の実施/調査・対策終了の判断
2.3 事後調査
事故後の環境影響調査/事故状況報告書の作成/水質事故処理に係る費用負担/対策の評価/記録の保管
2.4 検出・予測技術
水質モニター/水質影響予測手法

第3章 対策手法各論
3.1 対策技術の概要
水質事故対策手法の選定にあたって考慮すべき事項/原因別対策手法の作業内容と手順
3.2 油流出事故対策
オイルフェンスの展張,回収/油回収手法/河岸付着油の洗浄/油処理剤の使用/回収油の処分
3.3 油以外の化学物質等の事故対策
シアン事故対策/酸・アルカリ事故対策/重金属事故対策/農薬事故対策/酸欠事故対策

第4章 資料
4.1 関係法規
4.2 河川での流出予測における既往知見の整理
4.3 化学物質の特性情報の入手
4.4 水質汚濁防止連絡協議会一覧
4.5 全国水質事故対策事例
油の流出/化学物質類の流出
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