gihodo shuppan
HOME 新刊案内 ジャンル別書籍 購入案内 会社案内 お問い合せ
書籍詳細
 
防水施工マニュアル
〜 (住宅用防水施工技術) 2017 〜
日本住宅保証検査機構編/石川廣三監修
A4・240頁 / 3456円
発行年月日 : 2017年11月
ISBN : 978-4-7655-2601-2
 

内容紹介
【ご予約受付中(発売後、順次出荷致します)】 住宅における10数年間の雨漏り事故の調査・分析に基づき不具合傾向を解析し,雨漏りを未然に防ぐための防水施工マニュアルとしてまとめた書。現在住宅業界に普及している工法・技術をベースに雨漏りを防止する安全・確実な施工方法を解説し,住宅の瑕疵を防ぐための情報・資料等を提供する。職場での研修や設計業務,現場ですぐに使える参考書として最適。設計者,現場管理者,施工者必携。
 
目次
第1章 まえがき
1.1 はじめに
1.2 防水材料一覧
1.3 保険事故の分類
1.4 雨水の浸入部位
1.5 保険事故の屋根形状、ふき材、軒の出の長さ
 1.5.1 保険事故の屋根形状、ふき材
 1.5.2 保険事故の軒の出の長さ
1.6 木造住宅の雨水浸入部位
 1.6.1 木造住宅の雨水浸入部位(ワーストランキング)
 1.6.2 木造住宅の雨水浸入部位(3 大部位)
 1.6.3 木造住宅の雨水浸入部位(ワースト4 位.9 位)
 1.6.4 木造住宅の雨水浸入部位(ワースト10 位以下)
 1.6.5 別の視点の区分による木造住宅の雨水浸入部位(ワーストランキング)
1.7 RC造住宅の雨水浸入部位
 1.7.1 RC 造住宅の雨水浸入部位(ワーストランキング)
 1.7.2 RC 造住宅の外壁仕上げ
1.8 鉄骨造住宅の雨水浸入部位
 1.8.1 鉄骨造住宅の雨水浸入部位(ワーストランキング)
 1.8.2 鉄骨造住宅の外壁仕上げ

第2章 木造住宅 屋根
2.1 勾配屋根
 2.1.1 屋根の勾配
2.2 下ぶき
 2.2.1 下ぶき材のふき方
 2.2.2 谷部
 2.2.3 棟部
2.3 軒裏と外壁の取合い部(軒の出のある屋根)
 2.3.1 軒
 2.3.2 けらば(在来軸組工法)
 2.3.3 けらば(枠組工法)
 2.3.4 片流れ屋根棟部
 2.3.5 棟違い
2.4 軒の出のない屋根と外壁の取合い部
 2.4.1 軒
 2.4.2 片流れパラペット付き 軒部(水下)
 2.4.3 片流れパラペット付き 棟部(水上)
 2.4.4 けらば、片流れ棟部(枠組工法)
2.5 下屋と外壁の取合い部
 2.5.1 下ぶき材の施工(出隅・入隅部)
 2.5.2 下ぶき材の施工(流れ方向・水上)
 2.5.3 壁止まり軒部(軒の出がある場合 先張り防水シート)等
 2.5.4 壁止まり棟部(軒の出がない場合 増張り防水シート)等
 2.5.5 けらばの壁当たり
2.6 煙突、天窓
 2.6.1 煙突、天窓の防水施工
 2.6.2 天窓周囲の気密確保と下ぶき材の施工
 2.6.3 天窓の防水施工
2.7 庇(ひさし)と外壁の取合い部
 2.7.1 腕木を躯体から持ち出す場合
 2.7.2 防水下地を先施工する場合
 2.7.3 あと施工タイプ

第3章 木造住宅 バルコニーおよび陸屋根
3.1 防水工法と防水下地
 3.1.1 防水工法
 3.1.2 勾配、下地板
3.2 FRP 系塗膜防水
 3.2.1 出隅・入隅
 3.2.2 排水ドレン
 3.2.3 オーバーフロー管
 3.2.4 サッシ取合い部 (FRP 防水先施工、サッシあと付け)
 3.2.5 サッシ取合い部 ( サッシ先付け、FRP 防水あと施工)
3.3 手すり壁・パラペット上端部の防水施工
 3.3.1 手すり壁等の上端部の納まり
 3.3.2 鞍掛けシートの施工 等
 3.3.3 防水層を手すり壁等の上端部まで立ち上げる施工の場合
 3.3.4 笠木の施工(固定用金物)
 3.3.5 笠木の施工(外壁取合い部)

第4章 木造住宅 外壁
4.1 通気構法
 4.1.1 通気構法(構造と効果)
 4.1.2 透湿防水シートの施工(張り方)
 4.1.3 透湿防水シートの施工(出隅・入隅部、重ね合わせ部)
 4.1.4 透湿防水シートの施工(参考:補修方法)
 4.1.5 サッシまわりの面合せ材の施工(面材耐力壁)
 4.1.6 サッシまわりの面合せ材の施工(筋かい耐力壁)
 4.1.7 サッシまわり(先張り防水シートの施工)等
 4.1.8 住宅用両面粘着防水テープ(以下「防水テープ」といいます)
 4.1.9 サッシまわり(防水テープ:注意事項)等
 4.1.10 サッシまわり(防水テープ:縦枠釘打ちフィンへの貼り方)等
 4.1.11 サッシまわり(透湿防水シートの施工)
 4.1.12 サッシまわりの納まり(木製サッシ:参考例1)
 4.1.13 サッシまわりの納まり(木製サッシ:参考例2)
 4.1.14 サッシまわり(縦胴縁の配置)
 4.1.15 サッシまわり(横胴縁の配置)
 4.1.16 壁貫通口まわり(貫通パイプと防水テープの施工)
 4.1.17 壁貫通口まわり(貫通パイプと成形品防水材の施工)
 4.1.18 壁貫通口まわり(配線・配管用貫通パイプとシーリング施工)
 4.1.19 壁貫通口まわり(設備用貫通パイプなどの施工)
 4.1.20 幕板まわり
 4.1.21 土台水切りまわり
 4.1.22 寒冷地仕様の場合(胴縁の配置)
4.2 乾式の外壁仕上げ
 4.2.1 窯業系サイディング(サッシまわりの納まり)
 4.2.2 複合金属サイディング(サッシまわりの納まり)
 4.2.3 シーリング(シーリング材の品質、2 面接着、設計目地幅と目地深さ)
 4.2.4 シーリング(被着体の組合せとシーリング材の種類)
 4.2.5 シーリング(プライマー、バックアップ材)
 4.2.6 シーリングの施工手順
 4.2.7 シーリング材の充てん、打継ぎ
4.3 湿式の外壁仕上げ
 4.3.1 モルタル外壁(ラス、ステープルの留付け)
 4.3.2 モルタル外壁(モルタル、補強用ネット)
 4.3.3 モルタル外壁(仕上塗材)
 4.3.4 モルタル外壁(サッシまわりのシーリング)
 4.3.5 モルタル外壁(単層下地通気構法:一般部)
 4.3.6 モルタル外壁(単層下地通気構法:ラスの接合部)
 4.3.7 モルタル外壁(単層下地通気構法:出隅・入隅部)
 4.3.8 モルタル外壁(単層下地通気構法:笠木まわり)
 4.3.9 モルタル外壁(二層下地通気構法:一般部)
 4.3.10 モルタル外壁(二層下地通気構法:ラスの接合部)
 4.3.11 モルタル外壁(二層下地通気構法:出隅・入隅部)等
 4.3.12 参考:モルタル直張り構法(一般部)
 4.3.13 参考:モルタル直張り構法(ラス下地板)
 4.3.14 参考:モルタル直張り構法(笠木まわり)

第5章 RC 造住宅 防水工法
5.1 防水下地と排水ドレン
 5.1.1 水勾配
 5.1.2 水勾配の不具合
 5.1.3 たて形ドレンの位置
 5.1.4 たて形ドレンの位置の不具合
 5.1.5 よこ形ドレンの位置
 5.1.6 よこ形ドレンの位置の不具合
 5.1.7 防水層の張りかけ、塗りかけ
 5.1.8 出隅・入隅
5.2 メンブレン防水
 5.2.1 保護防水断熱工法
 5.2.2 保護防水工法
 5.2.3 保護層(現場打ちコンクリート)、緩衝材の不具合
 5.2.4 露出防水断熱工法、露出防水工法
5.3 パラペット
 5.3.1 形状、打継ぎ部、打継ぎ部の不具合
 5.3.2 防水層立上り高さの不具合
 5.3.3 防水層立上り端末部
 5.3.4 防水層立上り端末部の不具合
 5.3.5 パラペットと塔屋壁のあご部
 5.3.6 ひび割れ誘発目地
 5.3.7 逆梁の不具合
5.4 搭屋壁などの防水層立上り
 5.4.1 防水層立上り端末部
 5.4.2 防水層立上りあご部の不具合
 5.4.3 設備架台の不具合
 5.4.4 参考:斜壁

第6章 RC 造住宅 外壁
6.1 シーリング
 6.1.1 シーリング材、プライマー 等
 6.1.2 打継ぎ目地
 6.1.3 耐震スリット目地、プレキャストコンクリート部材の目地
 6.1.4 ALC パネル
 6.1.5 サッシまわり
 6.1.6 貫通部まわり
 6.1.7 ひび割れ誘発目地
6.2 セパレータ、コーン穴埋め
 6.2.1 コンクリート打込み
 6.2.2 コーン穴埋め(コンクリート打放し)

付 録
1.屋根の雨押え部における浸入雨水の挙動(その1 壁面流下水の壁止まり軒部における浸入性状に関する実験)
2.屋根の雨押え部における浸入雨水の挙動(その2 片流れ屋根棟部の散水実験および送風散水実験)
3.屋根の雨押え部における浸入雨水の挙動(その3 壁面流下水の壁止まり軒部における浸入性状に関する実験)
4.屋根の雨押え部における浸入雨水の挙動(その4 外装材厚み、勾配、表面形状と小口流下水量に関する実験)
5.屋根の雨押え部における浸入雨水の挙動(その5  壁止まり軒部の送風散水実験)
6.軒裏換気部材設置位置が軒裏空間浸入雨水の挙動におよぼす影響(軒先側およびけらば側への送風散水実験)
7.軒裏換気部材設置位置が棟換気口排気におよぼす影響(軒先側およびけらば側への送風実験)
Copyright